赤パン帳 (ΘェΘ)

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イタリアの政治は熱い


CNN - Italian PM under fire after 'rape' comment

今度はレイプに関係するコメントで世間を怒らせている、イタリア一の金持ち兼首相、ベルルスコーニ。
上記のCNNの記事によると、
サルデーニャでの選挙運動中に(州知事の選挙は2月15日)
都市での性的暴力、強姦対処のために軍を配置するという案について
「そんな大きな勢力は出せない。
これだけきれいな女性が多くいるんだから、出すとなる多くの兵を出さないといけなくなる。
それはできない」
という風なコメントをしています。
これに対して反対派を含め各地から、強姦の深刻さを無視していると批判されています。

その後ベルルスコーニは「あれはほめ言葉だった」と。
「女性は守られなければならない。強姦は一生のトラウマになる」と
言い訳なのか何なのかよくわからないコメントを残しています。

この前のオバマ現大統領へのコメントと同じくらい低レベルですね。

ちなみにこの前の総選挙では
「(自分達の)右翼の女性政治家のほうが左翼の女性政治家よりもきれいだ」と言っていたとか。
(上はサルデーニャの離島、Tavolara)

サルデーニャの選挙はベルルスコーニの手下と現州知事の一対一。
今の州知事はもともとtiscaliという欧州で有数のプロバイダ会社のオーナーで
イタリア国内でもかなりトップの実業家だったんですが
故郷サルデーニャを活性化するためにビジネスから手を引き政治に移ったんです。
話し方も政治家的なあいまいな言い方をせず、なによりも故郷を守ろうとしている姿勢がすばらしい。
南スペインやカナリア諸島のような、観光地と言う名の植民地化を恐れ、
ビーチから一定の距離内には何も建ててはいけないという法律を作ったりしているので、もちろん反対派はいます。
今日のGuardian誌にコルシカ島の例が載っていましたが
観光が唯一の収入源である地域ではやはり地元の人の生活が滅ぼされてしまいます。
年に2ヶ月しか使われない別荘が立ち並ぶせいで物価は上がり
昔から一年を通して住んでいる人の生活は貧しくなるばかり。
それはもちろんサルデーニャも一緒です。
コルシカでは武器を持って反対しているグループがいるくらいひどい状況だそうです。
2月の選挙、どうなるでしょう...
(ちなみに、各和訳はby赤パンです)
| (ΘェΘ) | Italia | 22:46 | comments(0) |
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