赤パン帳 (ΘェΘ)

ニッポンセイカツ はじまり、はじまり

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Vフォー・ヴェンデッタ
V for Vendetta(日本公式サイト)
by James McTeigue
DVD

雪の日にみた第二段。
すごくいいよ、といろんな人から聞いてたけど、見てみると、納得。
まず出てる人が、スティーブン・レイとかスティーブン・フライ、そしてジョン・ハート。
ガイ・フォークスがテーマということも知らなかった...
今までなんで躊躇してたかというと、モダンクラシックになりたがってる風なのが鼻についたから。
でもまあそれはマーケティングの問題でを実際見てみると確かにその素質があると思う。
意識してるけど、でもその価値がある。
「ラストキング・オブ・スコットランド」直後に見たのでやっぱり現代のイギリスを考えさせられますが
悪と善は白黒ではないという点が好きでした。
Vは、善なのか悪なのか。
そして映画的には仮面をとらなかったのもいいですね。
ジョン・ハートが出てるし、やっぱり「1984」を思い出させる内容ですが、そこに音楽や花火とかエンターテインメントをちりばめた感じです。
自分のストーリーを変えるのは自分たちだ、立ち上がらないと何も変えられない!
という昔からあるアイデアを現代人も納得いくように伝えて、未来なのに懐かしい、古いのか新しいのかわからない永遠のテーマ、見たいな感じに仕上がっていますね。
こういう映画はたくさんあります。
じゃあこの映画の何が特別にいいか、と聞かれると困ります。
いろんなことを詰め込んで、でもちょっとづつ広く現代風で洗練されているような、ポスト・ミレニアム、ポスト・911、ポスト・タランティーノな、ポスト・マトリックスなヒーロー映画。かな?
| (ΘェΘ) | Cine Review | 01:18 | comments(2) |
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これを見た後に、

いつか晴れた日に
アン・リー/監督
コロンビア

舞台はやっぱりイギリスということで。
で、おまけ特典映像の授賞式でのスピーチが面白かった。

イギリスは不景気になるとアートがよくなる不思議な国だよね。なので、どの分野から、ロック、美術、建築、小説? 新人が現れるのがちょっと楽しみだったりします。
| 野猫 | 2009/02/06 9:56 AM |

>野猫さん
Jane Austinですね!
実は彼女の本は何も読んだことない...
この映画もケイト・ウィンスレットがとてもいいみたいですね。

今年は英国映画界が勝っているみたいですが
(Slamdog Millionaireとか、ケイト・ウィンスレットとか)
BAFTAは英国だから当然としても、オスカーも狙えそうなのは、全体的にハリウッドの外れ年だから、と。
ハリウッドにも不況の影響が?

BAFTAを見て再放送のグラミー賞を見たんですが
グラミーのこてこてアメリカに見続けられませんでした。
BAFTAでは神に感謝した人いなかったと思う...
「今日、僕の姿が見れるよう、父親のテレビのワイヤーを直してくれた人たちに感謝」したのはダニー・ボイル監督。
客席からI love you!って叫んでたのは、監督の息子。
映画、見なきゃー
| (ΘェΘ) | 2009/02/11 2:38 AM |










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