赤パン帳 (ΘェΘ)

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猛暑なのにまた遺跡!



猛暑でイタリア本土も40度の気温。
イタリアでは猛暑対策で緊急電話番号まで発表されたのに
(でもシステムがよくわからない...「暑いんですけど!」って電話するんですかね?)
オーストラリアからヨーロッパ旅行で来てる友達がヌラーゲを見たいということで、また汗だくでアルザケーナまで行ってきました!

前回も行ったAlbucciu(アルブッチュ)のヌラーゲと近辺のMalchittu(マルキットゥ)神殿とモールの巨人の墓、そして今回は5つ追加。
一日中です。
観光客だらけのエメラルド海岸とは打って変わってちょっとだけ内陸のこの辺りはだーれもいない。
そりゃそうですね、テレビでも11時から18時まで外出を避けるようにって言ってるくらいなのに。


Monte Icappiddatu(イカッピッダットゥ山)。
ヌラーゲよりも古い新石器時代、紀元前3000年くらいのころの、住居として使われていた巨大な岩。
別名「きのこ」。
今はアルザケーナの街中にどどーんとあります。
柵なんかなくて、上に行くまでかなり危険。
この5000年の間に何人の人が落ちたんだろうと思わせるスリル。

Li Lolghi(リ・ロルギ)
アルザケーナから東、有名な「巨人の墓」。
建築スタイルが二つあるため、後に足された墓があるらしい。
背の高い石が横に並べてあるため印象強いようで、ガイドブックなどに載るのはモールのように小さい石を積み重ねるタイプじゃなくて、こっちです。

Li Muri(リ・ムーリ)
ネクロポリス(古墳?)
円形に石が並べてありこのユニークなスタイルはCultura di Arzachena(アルザケーナ文化)とも呼ばれています。

Coddu Vecchiu(コッドゥ・ヴェッキウ)
またはCoddu 'Ecchiu。同じく有名な巨人の墓。
時期もスタイルも上のリ・ロルギと似ています。
後ろに見えるのはワイン畑。

La Prisgiona(ラ・プリスジョーナ)
今年6月から観光客にも一般公開されたヌラーゲ。
まだまだ掘り起こしている最中なのでガイドなしでは入れません。
こういう村のようなヌラーゲはほかのところでもあるんですが、一般的に一つの「家」には家族が住んでいてそれぞれ生活していた、と考えられています。
が、ここを掘っていく最中に、そうではなくてひとつの「家」には石器を作る釜があり、もうひとつには違う手作業をする場所があり、料理が出来る場所が別にあり、という風に村全体でコミュニティとして、そしてさらにはここで作られら石器はここで使うには多すぎたから、きっと違う村へもって行ったのでは、いわゆる商売をしていた可能性があるのでは、といわれているそうです。

| (ΘェΘ) | Sardegna | 18:08 | comments(0) |
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