赤パン帳 (ΘェΘ)

ニッポンセイカツ はじまり、はじまり

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テンピオ・パウザニア
 

ロンドンから友達が来ていたので、観光にガルーラ地方の内陸部にいってきました。
リンバラ山のふもと、中世にこのあたりの宗教の中心だった町
テンピオ・パウザニアをめざして。

このあたりはガルーラの海岸線よりも断然緑が多い。
山だから当然ですけどね。
ワイン畑やコルクの木の林や、教会の前でたむろってる牛さんの間をドライブ。
一週間以上前に行ったので、どこもかしこもワインのブドウが
手の届く位置にあって、監視してそうな人もいなくてついつい
いただいていこうかしらとも思いましたが、
この辺りでそんなことしたらほぼ確実に(?)撃たれるだろうからやめました。
サルデーニャの内陸部をまわってると、標識という標識すべてに弾丸の跡が...
すごくウェスタン。西部劇そのもの!






テンピオtempioとは、temple、寺院。
この地方の宗教的政治的中心地だったので今もその誇りが残ったきれいな町。
どこを見ても花崗岩。
ガルーラ地方の花崗岩は古代ローマ時代に
ローマの街へどんどん輸出されていました。
今も残るあのパンテオン神殿も、ガルーラの花崗岩でできています。
現在は山の上なのにコルク産業で発達したこの周辺の町はちょっと裕福。



イタリア中でもおいしいといわれる天然の水がわいていることでも有名なテンピオ。
でも私たちが行った時は清掃中で水が全然なかった!
ので仕方なく木でも撮ってみる…

今度はリンバラ山を登ってみなきゃ。
この山の頂上からは晴れた日はコルシカ島も見えるそうです。
| (ΘェΘ) | Sardegna | 18:02 | comments(0) |
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