赤パン帳 (ΘェΘ)

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イタリアで妊娠はタダ



私の通ってる産婦人科は市立の病院にあるんですが、
今まで5回行って毎回先生が違います。
毎回見る人が違うということは、
誰一人として私の妊娠過程をきちんと把握していないということでもあるけど
(もちろん手帳に毎回記入されるし、幸い看護婦さんは毎回同じ)
5人の医者が診て誰も不吉なことを言っていないということは、
ま、今のところ問題ないということなんでしょうね。
ほかの町の友達いわく、
「もし問題があった場合、医者同士で罪の擦り付けになって
結局誰も責任とってくれないから、一人にしたほうがいい!」
っていうけど、私も熊さんも今のシステムで不満はないので
このまま同じように通い続ける予定です。
いざ出産となっても、いままであった医者の誰かがいるってことだし、
ほかの友達に言わせると、話したことある医者なら安心するよ、と。
これは人それぞれですね。
もちろんプライベートの産婦人科もあるけど、
結局は病院に行って血液検査や出産になるし...

ご存知かもしれませんが、イタリアの公的医療は基本的に無料です。
普通の何でもない診察だと有料の場合もありますが、
患者に影響を与える、手術とかは無料。
なので、妊娠中は特に必要ない検査以外は、
診察、エコー、検査、ほぼ強制的に飲まされる葉酸など、すべて無料。
(胎児のカラー写真が見たいとかいうのは有料です!)
出産したら確か問題なければ3,4日入院で、
病院によっては母親と赤ちゃんの入院中の衣類も世話してくれるそう。
日本ではどこまで妊娠中に病院関係で出費があるのかわかりませんが、
無料なのはとにかく助かります...
幸いかかりつけの病院の医者も落ち着いた人たちだし、
外国人もまあまあ居る町だから、変な対応もされないし。
毎回診察を待ってる間、違法移民っぽい人も、ジプシーもいます。
イタリアは確かに国として差別的だし、官僚主義だし、問題は多いですが、
普段は町中で財布を盗む人たちも無料で診てもらえるというのは、
さすがイタリア共和国です。

うーん、やっぱりスキゾフレニアな国です。

写真は、うちのご近所さんたちです。
先日友達家族とビーチに散歩に行く途中に取ったんですが
子牛ちゃんたちは元気に走ってましたよ。
いやー、はじめて走る牛を見た。
ボスニア人の友達は「ナイフを持ってくるのを忘れた!
一頭車に乗せて帰ったらおいしいステーキが食べれたのにね!」
と息子に残念そうに言ってました...
| (ΘェΘ) | premaman | 01:39 | comments(4) |
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公的医療費が無料とはなんかあったとき安心ですね。
フランスやイギリスもタダでしたっけ?
日本は国民健康保険で(1~)3割負担で通常の病気ならある程度は助かりますが、正常な出産だと病気ではないので健康保険の対象外で全額負担だそうです。30〜40万円はかかるのでしょうかね・・ 補助とか出る市区町村もあるようですが。
| 小仙 | 2010/03/22 6:14 PM |

妊娠・出産に必要な医療費が無料なのは嬉しいですよね!
私は今26週目に入ったところですが、24週に行った血糖値検査で妊娠糖尿病境界型の疑いが出てきました。今度、カリアリの大学病院でカウンセリングを受けることになりました。妊娠中は何かしらのトラブルは発生するものです(超便秘とか、羊水が少ないとか、逆子とか、感染症とか、etc)。まだまだこれからいろんな検査があるだろうけど、お互い頑張りましょう!
ちなみに私はプライベートのクリニックで診てもらっていますが(公の病院も時々検査で行きますが)、予約時間通りに診てもらったことは、片手で数えられる程度です。そちらでは結構時間通りに診てもらえるみたいですね。スケジュールが立てやすくて羨ましい!
| さやか | 2010/03/23 8:50 AM |

>小仙さん
フランスもイギリスも基本的にはタダだと思います。
ここはさらに、公的な病院では無職の場合は普通なら有料の治療などもタダになります。
が!タダですが、大きなけがとか緊急の場合なども軽く数時間待たされるのが問題かも...

日本での出産ってやっぱりお金がかかるんですね...
少子化対策のためにも妊娠中にかかるお金を負担すればいいのに。
| (ΘェΘ) | 2010/03/23 11:14 PM |

>さやかさん
何かしら異常があると不安になりますよね。
大きな問題にならないように祈ってます。
さやかさんはプライベートなんですね。
私たちの場合、この辺りの病院とかにも詳しくないので別に何も考えずにオルビアの病院に行きましたが、結果的に今のところスムーズです。
最近子供が生まれた知り合いは、出産した人が泊まれる病室がいっぱいで一般の病室に送られた、とかそういうハプニングはありますが...
病院について一時間くらい待たされることもあるけど、最初からわかっていれば予定は立てれますし。

お互い、あまりストレスのたまらない残り半分の妊娠生活が送れますように!(イタリアでは難しい!?)
| (ΘェΘ) | 2010/03/23 11:23 PM |










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